Macbook Air Early2013のOSは Yosemiteのままだった。この上にするとADOBE CSが動かなくなるから。
今はADOBE CS6を使うことがなくなったから、足の怪我で動けないからメンテナンスっぽいこと、座ったままでできることを始めることにして、検索したら YosemiteもBig Sur までアップグレードできるんだって。
更に対応機種を確認すると Early2013はどこにもなくて、Mid2013しか出ていないから迷ったけどやってみました。
Yosemite > El Capitan > Sierra > Hi Sierra >Mojave って具合に。
El Capitanから Sierraへのアップグレード用のオリジナルファイル5.2GBがなくて、アップデート用の小さい4.なにがしかファイルしかなくて困った。
頑張って検索している内にどこかの英語フォーラムで、Safari でApple storeに行くのだ!って書いてあった。『え?Safari でApple storeに行ってるんですけど。。。ありません。。。。』
何処にあるんだ?と何度もやり直していたら、いつの間にか5.2GBのファイルをダウンロードし始めてた???
何か知らないけど ラッキー♪ てことになりました。
そして無事 Mojaveまで上がったら、『Big surにする?』って聞いてきました。
というわけで、Big surにしました。
でもね、起動画面のアイコンがちっちゃくて可愛かったのに巨大になって、嬉しくなかったけど、この古いMacbook airでもサクサク動いてます。Appleスゴイねって思いましたです。
これ、WindowsマシンでOS上げたら、途端に重くて新しいマシンが必要になるってところよね。
新しいmacが来たみたいでうれしい。デスクトップはソフトの関係でWindowsだけど、ラップトップを買う時は頑張ってまたMacにしようっと。